4月9日に対面式・部同好会紹介を南体育館にて実施しました！新入生200人を前に在校生による応援エールを行いました。新入生はまだ始まったばかりで緊張している姿が多くみられましたが、これから会津工業高校生の一員として充実した学校生活を送ってほしいです。続きをみる

4月12日に会津テクノロジー合同会社代表の阿部さんを講師にお招きし、創立記念講話を全校生対象に行って頂きました。高校時代にやっておいたほうが良いことや、社会人としての在り方、マナー等をものづくりの観点からご講話頂き、生徒たちも真剣な眼差しで話を聞いていました。これからの学校生活に活かしてほしいです。続きをみる

鶴ヶ城の桜も満開となり、本校全学科でお花見を行いました！各学科ごとに対面式を行い、生徒による出し物や新入生の自己紹介など各科の雰囲気を感じられた良い日となりました。上級生は新入生の手本となるようにこれから部活動や資格取得に全力で取り組んでほしいです！鶴ヶ城続きをみる

今年も新入生40名を迎え、在校生との対面式「修養会」を行うことができました。天候にも恵まれ、桜も満開となり生徒たちも楽しんでいたように感じます。本年度は新入生の自己紹介に加え、生徒たちが企画したジェスチャーゲームを行いました。沢山の笑い声が聞こえ、始まる前は緊張していた新入生らも笑顔になっていました。これから2・3年生は下級生の手本となるように、新入生は上級生に分からないことを聞きに行くなど建築インテリア科の一員として協力していってほしいです。大いに盛り上がったジェスチャーゲーム続きをみる

　本校、建築インテリア科の生徒をメインとして国家資格である鉄筋施工「鉄筋組立て」の３級技能検定試験が行われました。福島県の高校生での受験は、２年目となり、前回は、１１名が受験し、今回は１0名の生徒が受験しました。　１０月末から放課後に練習をし、１２月からは毎日のように課題への練習に励んできました。今回は、１年生からも８名の受験者があり、慣れない作業の中、取り組んできました。　本番は、練習にはないアクシデントもありましたが、柔軟に対応できた生徒もいました。とりあえず実技は一段落です。３学期が始まったら、２月の学科試験に向けて学科対策をしていきましょう。地中梁の結束をしているところ続きをみる

　１２月２５日（月）・２７日（水）に、セラミック化学科において、ろくろ技能試験が行われました。セラミック化学科の生徒８名が受験し、日頃の練習の成果を発揮し、真剣な表情で受験していました。試験の課題は、茶碗５個以上の成形と仕上げ、および自由製作です。ろくろ成形で形を作るだけでなく、乾燥後の仕上げ（高台削り）も行い、さらに自由製作として、一人一人が自分の作品を作らなければなりません。高い技術が必要となるため、毎日放課後に練習に取り組みました。さらに、試験の１０日前からは、会津本郷焼の職人を講師に招き、集中的に講習会を行うことで、より一層の技能向上を目指し、全員合格を目標に取り組みました。続きをみる

１２月１６日（土）若松商業高校第一体育館を会場として「令和５年度全会津高等学校冬季剣道大会」が開催されました。団体戦の様子１続きをみる

12月16日（土）にAict交流棟にて高校生による会津地域活性化プロジェクトの発表会がありました。会津地区の高校生が地域企業からの課題に対し、約1年かけて解決策の意見交換を繰り返し行われてきました。会津工業高校からは2年電気情報科の2名の生徒が参加致しました。会津地域の高校同士の交流が増えたとともに、地元における地域創生を考える良いきっかけになったのではないかと思います。発表会の様子①続きをみる

令和5年度福島県高等学校新人体育大会バスケットボール競技会津地区大会（12月9日～11日）に参加してきました。結果報告（予選リーグ）　　　　　　VS葵　　　　　121ー 58　勝　　　　　　VS会津学鳳　　 98ー 43　勝　　　　　　VS会津　　　　122ー 74　勝（予選リーグ1位通過）（決勝トーナメント）準決勝　　　VS喜多方　　    72ー 67　勝決勝　　　　VS若松商業　    89ー100　負 (地区2位・県大会出場)優勝を目指しましたが、延長戦の末に惜しくも敗れ、2位という結果となりました。来年1月12日から行われる新人戦県大会に向けて、頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。また、大会中に会津地区の2023年度優秀選手の表彰式が行われ、　佐藤優樹(セラミック化学科3年)が受賞しました。おめでとうございます。続きをみる

12月8日（金）に電気情報科の2年生を対象に「東北工業大学」と「アイリスオーヤマ（株）角田工場」の見学に行ってまいりました。東北工業大学では、新設された実験・教育棟の見学や電気電子工学科や情報通信工学科の研究室の見学を行い、興味・関心をもって教授の方や学生の方々の話に耳を傾けていました。アイリスオーヤマ（株）角田工場では、大規模な工場を目の当たりにするとともに、先端技術を見学することができました。大学での概要説明続きをみる